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  2012年春の花粉症(スギ、ヒノキ)予測 2012.2.13
 昨年のスギ、ヒノキ花粉飛散は大量でしたが、昨年夏は猛暑だったものの、8月が不安定な天候(雨や曇りが多く、日照時間が少なかった)であったのと、昨年12月のスギ雄花の着花が少な目と観測されているため、今年の花粉飛散は昨年よりかなり少ないものと予測されます。また、種の保存の法則より花粉飛散の少ない年の翌年は多くなり、多い年と少ない年が交互に来るという法則があり、これからも今年は飛散量の少ない年とも考えられます。
 具体的には近畿では昨年の30〜70%ぐらい、ただし例年(過去10年間の平均)ぐらいは飛散しそうです。スギ花粉の飛散開始は2月中旬、ピークは3月中旬、ヒノキ花粉の飛散開始は3月中旬、ピークは4月上旬となりそうです。
 西〜北西の風が吹く日や、雨の翌日で晴れの日などは症状が強く出ると考えられますのでお気を付けください。
 2月中旬〜下旬に抗アレルギー薬の予防服薬を開始するのがベストでしょう。毎年症状が強く出る人や、服薬していても症状が強くなって来た場合は、点鼻薬や点眼薬の併用をお勧めいたします。ピーク時のみ3〜7日ほど強いお薬を併用するのも一手です。症状が出るか出ないかまでの服薬が望ましいのですが、症状が強く出てからでも対応いたしますので、どうぞご相談ください。
 
     
  インフルエンザの在庫、入荷について (No.4) 2011.12.26
 現在(12/26朝)、在庫が52人分です。年内の診察は 12/28 (午後も診察あります)までです。年内の在庫は確保されそうですので、未接種の方はどうぞお越しください。
 
     
  インフルエンザの在庫、入荷について (No.3)2011.12.20
  現在(12/20 朝)、在庫は30人分です。入荷予定は今シーズン
あと40人分です。現在、予約はお取りしておりませんので、ご希望の方は電話で在庫確認の上、お越しください。今シーズンは12/19 現在、569人分の接種が行われております。
 
     
  インフルエンザの在庫、入荷について (No.2) 2011.12.6
 入荷が一時あやしくなりましたが、12/5に在庫に加えて80人分入荷しました。現在のところ、予約なしでも接種可能ですが、今後、接種する方が集中する可能性がありますので、状況が日々変化すると思われます。希望の方は、出来れば連絡を頂いて、現状把握の上お越しください。
 
     
  インフルエンザワクチンの予約受付を開始いたしました。 2011.8.30
 こんなに暑いのにと思われるかもしれませんが、いつの間にか秋になり、やがて冬が訪れインフルエンザの季節となってしまいます。今年は約600人分のワクチンを発注しています。大体昨年の使用量と同じです。予約して頂ければ12月9日(金)まで確保いたしますので安心だと思います。
 接種開始は10月24日を予定しています。昨シーズンは患者さんのピークが1月下旬でした。それからダラダラと流行が続きましたので、前後余裕を見ると、11月上旬から12月上旬での接種が最適かと思われます。お早めの御予約をお待ちしております。会社単位での御予約は、出来れぱ9月末までにお願いしたく存じます。
 12月12日(月)以降は在庫がある限り、来院順の接種とさせて頂きます。
     
  熱中症 2011.7.15
 今年の気候は異常ですね。6月ですでに3 9.8℃を記録し、7月には41℃の声も出ました。まさに熱中症の季節です。街中の気温はこれよりかなり高いはずです。最近は室内での熱中症が増えており、節電が叫ぱれていますが、高温多湿の室内で我慢するのは避け、適度の空調は利用しましょう。
 熱中症は、非常にだるい、気分が悪い(吐き気、頭痛、めまい、ふらつきなど)、風邪でもなさそうなのに高熱が出た(体温調節が効かなく体内に熱がこもる)、意識がもうろうとする、脱水症状(尿の色が濃く、回数も量も少ない状態)を起こすなどの異常が生じます。ひとりで歩いて来院出来る程度の状態でしたら、我慢せずお越しください。点滴により、水分や電解質を補給し、涼しい所でしばしおやすみ頂くとかなり改善します。 ただ、自力で動けない程度となると病院を受診してください。熱中症でも重症(体温が40℃以上になり、発汗もなく、言動がおかしくなったり、意識を失ったりする)を熱射病と言い、最悪死に至ることもありますので、救急車にて病院へ搬送してもらい、すみやかに治療を受けてください。
 症状がごく軽い場合は涼しい環境へ移り、水分、電解質を補給することで改善するでしょう。これからの季節、熱中症にはくれぐれもご用心ください。
 
   
  急性胃腸炎(食中毒を主とした)に御注意!2011.7.1
 インフルエンザと違い、割とどの季節もコンスタントに患者さんが来られますが、やはり、これからが特にシーズンと言えるでしょう。夏場に多い食中毒は、1位が鶏肉や牛のレバ刺しなどが原因食品となるカンピロパクター、2位が刺身やすしなどの魚介類による腸炎ビブリオ、3位がおにぎり、弁当、調理パンによるプドウ球菌、4位が生卵、オムレツ、牛のレバ刺しなどによるサルモネラ属菌、5位が生肉、井戸水による腸炎出血性大腸菌となっています。
 原因となる微生物としては、5〜10月は細菌性のほうがウィルス性より圧倒的に多く、逆に12〜3月,はウィノレス性のほうが多くなっています。
 生肉食の食中毒で有名になったO − 1 1 1 はその強い毒性で尿毒症を起こし、最悪の場合、生命をおぴやかします。
 食中毒の原因菌を特定するのは簡単ではありませんが、早目の対策により、事無きを得る事がほとんどです。いわゆるお腹の風邪と言われるウィルス性胃腸炎(ノロウィルスを除く)と食中毒(ノロウィルスを含む)は症状が似ており(下痢、腹痛、発熱、嘔吐、血便、だるさなどですが、すべて揃うとはかぎりません。)、採血検査などで判断出来れば対策がしっかり取れます。中等症以上の急性胃腸炎は点滴治療が最善です。程度により点滴時間は30分〜1時間くらいかかりますが、かなり楽になる方がほとんどです。
 夜間から急に下痢や嘔吐、発熱、腹球で始まることも多く、会社まで来れない事もしぱしぱですが、仕事をどうしても休めず、出勤したものの・・・という方はどうぞお越しください。
 
     
  長引く咳、激しい咳にご注意!2011.5.26
 最近、咳がつらいと来院される患者さんが増えています。風邪かな、風邪が長引いているのかなと考えがちですが、実は他に色々な病気も考えられます。例えば、気管支炎、肺炎、肺結核、肺癌、気管支喘息、咳喘息、アレルギー性気管支炎、百日咳、マイコプラズマ感染症、花粉症(イネ科は今が季節です)、黄砂やハウスダストなどによるもの、ストレスによるもの、逆流性食道炎、心臓喘息など挙げればきりがありません。
 いつもの風邪とは何か違うなと思われたら、市販薬で済まさないで、必ず御受診ください。問診や診察で大体判断がついてお薬を処方出来て治癒する場合と、胸のレンけンや採血検査、痰の検査などが必要になる場合があります。ほっておくと悪化するばかりでなく、家族や周りの方(同じ職場の人や取引先の人など)に移してしまうこともあります。 
 夜寝られなかったり、何度も起きてしまうような咳、汚い痰の絡んだ咳、高熱や長引く微熱を伴う咳、息苦しい、息がしにくいまたはゼーゼーヒューヒューという昔がする咳、血痰を伴う咳、周りの人が心配するほどの咳などは必ず医療機関を受診されることをお勧めいたします。
 当院では適切な治療、必要性があると判断すれば適切な検査を実施することを心掛けていますので、あまり我慢せずに御来院ください。
 
     
  @インフルエンザが再び流行!2011.3.30
 1月末をピークに終息に向かっていたインフルエンザだったのですが、再び増加に転じた様です。当院でも ここに来て 数名のA型インフルエンザの患者さんが来られました。ワクチンの効果もなくなる時期ですので、高熱、悪寒、関節痛などがありましたら、「もしかしたら
インフルエンザ?」と疑ってみて、医療機関を受診される事をお勧めいたします。
Aスギ花粉ピーク、ヒノキ花粉飛散も始まる!2011.3.30
 今年はやはり予測通り、スギ花粉の飛散量は多いようで、飲み薬だけでなく、点鼻、点眼薬が必要な方が多くなっています。スギ花粉症だけなら 4月中旬までですが、ヒノキ花粉症もあれば、5月上旬まで症状が続きます。イネ科花粉症なら6月中旬でも症状があるでしょう。
 
     
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