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親切で やさしいスタッフです |
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地下鉄 御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」 |
四ツ橋線「四ツ橋駅」クリスタ長堀「北12出口」より徒歩2分 |
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花粉症は健在です |
マスク着用のおかげか、自粛のおかげか、海外からの持ち込みが無いからか、インフルエンザワクチンがよく効いているのか、コロナウイルスが干渉しているのかわかりませんが、大阪府のインフルエンザ患者報告数は、昨年のピークの1000分の1に満たないくらいです。
ただ、花粉症は健在で、敏感な方は1/20頃より症状が出て、薬を取りに来られておられます。
当院では、アレグラをはじめ、すでにジェネリックがあり、馴染みのある抗アレルギー薬や、少し前に発売され、まだジェネリックは出ていませんが、効き目が良く眠気の少ないビラノア、デザレックスなど、また、鼻閉に効果的なロイコトリエン受容体拮抗薬なども処方させていただいております。
また、点鼻薬(鼻閉に良く効く薬もあります)や点眼薬(防腐剤フリーでコンタクトの上からさせる薬もあります)も処方させていただいております。
何の花粉症かわからない方は、採血にて原因花粉の検索も承っております。
スギ花粉は3月上旬が、ヒノキ花粉は4月上旬が飛散のピークで、イネ花粉はそれ以降です。症状が出ていない時か、軽く花粉を感じた時からお薬を服用し始めると軽くて済むと思われます。
昨年は花粉の飛散が極端に少ない年でした。今年も例年より少ない予測ですが、昨年よりは多くなりそうです。油断は禁物です。
ご来院をお待ちしております。 |
2021.2.19 |
注射、点滴に関して |
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっています。軽い風邪症状や消化器症状でも、新型コロナウイルス感染症の可能性はあります。
したがって、看護師等への感染のリスクを低減するため、現在は風邪症状や消化器症状のある方への注射、点滴は行っておりません。ご理解の程、よろしくお願いいたします。 |
2020.11.28 |
発熱、咳、全身倦怠感などで受診希望の方へ |
当院は大阪府指定の「診療・検査医療機関」ではありません。 |
「診療・検査医療機関 」とは
1.発熱患者等の相談対応
2.発熱患者等の診療
3.新型コロナとインフルエンザ両方の検査
の全てが可能な医療機関のことです。
「発熱患者等」とは、発熱、咳、全身倦怠感、嗅覚・味覚障害などの症状を呈する、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの罹患を疑う患者さんを指します。
当院がかかりつけ医の方はまずお電話いただき、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの可能性が低いと判断した場合は、診察させていただきます。ただし、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症の検査は出来ませんので、症状を緩和するお薬をお出しすることになります。
当院がかかりつけ医でない方(特に初診の方)は出来るだけ、
【大阪府/「診療・検査医療機関」について】を検索して、
その中の【参考資料】
大阪府診療・検査医療機関 公表一覧[Excelファイル]
をクリックしていただき、該当するお近くの医療機関に電話予約の上、受診してください。 |
2020.12.11 |
バックナンバーを読む  |
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ABC(D)検診を始めました。 |
ABC(D)検診とは、ヘリコバクターピロリ菌の有無(ピロリ菌抗体価)と胃粘膜萎縮の程度(ペプシノゲン値)を採血にて測定し、「胃がんになりやすい状態かどうか、またその程度はどのくらいか」を調べる検査です。 |
→詳細へ進む |
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自費によるヘリコバクター・ピロリ菌(以下ピロリ菌)の |
検査および除菌を始めました。 |
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医療法人 大須賀内科 院長 大須賀 康文
内科 消化器内科 保険医療機関
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〒542-0081 大阪市中央区南船場4-11-19
心斎橋鉄田ビル3F
TEL:06-6243-5757 FAX:06-6243-5737 |
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診察時間 |
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午前 |
10:00-13:00 |
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休 |
午後 |
14:30-18:00 |
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休診 日曜 祝祭日 第2・4・5土曜日 土曜日午後 |
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内科全般にわたり、個人の特性に合わせて治療させて頂いております。西洋薬が中心ですが、漢方薬も幅広く扱っており、西洋薬では対応しにくい病気にも対応しております。例えばアトピー性皮膚炎、にきび、更年期障害や月経障害等の婦人科疾患も扱っております。もちろん慢性肝炎や胃、十二指腸潰瘍、生活習慣病等も得意分野です。きめ細かな治療、説明をさせて頂いております。又、風邪、過労(疲労)であっても、少しでも楽に仕事が出来るよう、点滴、注射も積極的にさせて頂いております。疲労で「元気の出る点滴して」と来られる方もおられますが、それも過労という立派な病気、喜んで点滴させて頂き、しばらくの安眠を提供しています。 |
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